11月定例研修会を開催しました。
11月は、北京中医薬大学を卒業、中医科(内科全般)で漢方医として臨床経験を積み、1994年に来日して2005年東京医科歯科大学医歯総合研究科分子発生学博士号を取得、現在は日本中医薬研究会専任講師として日本で中医学を普及すべくセミナー講師や臨床教育に携わり、活躍中の王 愛延先生をお招きして子宝相談における補腎(腎は生殖を主る)の漢方について講義していただきました。
7月定例研修会を開催しました。
7月は遼寧中医学院医学部を卒業し遼寧中医学院大学院で中医基礎理論専攻し医学修士号を取得、同学院鍼灸学部の講師を務められた後、岡山大学医学部に留学し岡山大学医学部で医学博士号取得し中医学講師として活躍中の劉伶先生をお招きして補血の漢方について講義していただきました。
女性の健康は、血液と密接な関係があり、子宝相談においても血は重要であることを改めて学びました。
相談事例や劉伶先生の実体験も豊富で大変有意義な時間となりました。
5月全道大会を開催しました。
5月18日(日)に福岡大学名誉教授 藤原道弘先生、日本中医薬研究会顧問 猪越恭也先生、群馬中医薬研究会会長 小山内信先生をお招きして丹参製剤の薬理効果について学びました。丹参製剤の虚血マウスによる記憶障害の改善、興奮状態抑える作用について実験を交えながら学びました。
4月定例研修会を開催しました。
4月は、北京中医薬大学卒業。1994年に来日、2005年東京医科歯科大学医歯総合研究科分子発生学博士号を取得され現在は日本中医薬研究会専任講師として勤務されている王愛延先生をお招きしてPCOS(多嚢胞性卵巣症候群)について西洋医学、中医学(伝統的な漢方学)の両面から講義をしていただきました。
店頭での子宝相談でも生かせる大変有意義な時間となりました。
今すぐできる! 女の漢方的養生BOOK
女の漢方的養生BOOKがオレンジページより発売されました。「月刊ことぶき2014年2月号
月刊ことぶき2014年2月号にいつも研修会で講義をしていただいている中医学講師陶惠寧先生の「痛み・痺れには、辛みを!」の取材記事が掲載されています。「月刊ことぶき2014年2月号
月刊ことぶき2014年2月号にいつも研修会で講義をしていただいている中医学講師陶惠寧先生の「痛み・痺れには、辛みを!」の取材記事が掲載されています。2013年11月10日(日)
定例研修会を行いました。
今月は中医学講師 王愛延先生をお招きして、基礎体温の診方や西洋医学と中医学の関係や子宝相談の好例などさまざまな角度から子宝漢方について学びました。
2013年10月6日(日)
定例研修会を行いました。
今月も楊敏中医学講師を招いて、四診を学び、店頭事例も含めてお話しをしていただきました。実際に参加店同士で舌を見たりしながら、検討会も行いました。
2013年7月7日(日)
定例研修会を行いました。
今月は楊敏中医学講師を招いて、四診を学び、店頭事例も含めてお話しをしていただきました。楊敏先生は多くの書籍の著作もあり大変店頭相談に役立つ講義となりました。
『からだの本』2013夏号 vol.18
「漢方で不妊相談」第2回
読者の体験談形式
不妊で悩んでいたら、子宮筋腫が見つかり、手術を決意。漢方で体質改善しながら妊娠、出産後までがご紹介されています。記事中では、中成薬・健康食品は『イスクラ逍遙丸』『イスクラ婦宝当帰膠』『田七人参』が紹介されています。
2013年6月9日(日)
定例研修会を行いました。
今月は陳 志清先生をお招きして中国における脈診の基礎について講義をしていただきました。
2013年5月12日(日)
全道大会を開催しました。
札幌サンプラザにて今北洋子先生をお招きして「傷寒論を俯瞰してみる~弁証論治の基本を学ぶ」と題して勉強会を行いました。
2013年4月21日(日)
定例研修会を行いました。
今月は婦人科に関し劉伶中医学講師を招いて、婦人科に関する中医学的考えについて講義をしていただきました。劉伶先生は数多くの雑誌の取材なども多く大変、今後の漢方相談に役立つ講義となりました。
週刊朝日MOOK 2013漢方
本格漢方
巻頭特集(6~13ページ)では中国漢方と日本漢方を徹底比較特集が組まれています。
114ページから117ページ「中医学の特長と得意分野」とだし対談記事が掲載中
からだの本VOL17
漢方で不妊相談(46ページ~47ページ)に体質の改善としてイスクラ逍遙丸とイスクラ婦宝当帰膠、イスクラ天王補心丹が紹介されています。
2013年3月17日(日)
定例研修会を行いました。
今月も痛みに関して大変造詣の深い鄒 大同中医 学講師を招いて、リュマーチに関する中医学 的考えについて講義をしていただきました。
2013年2月3日(日)
定例研修会を行いました。
今月は痛みに関して大変造詣の深い鄒 大同中医学講師を招いて、痺症(痛み)に関する中医学的考えについて講義をしていただきました。
2012年11月11日(日)
札幌サンプラザにて11月の定例会が開催されました
11月11日(日)札幌サンプラザにて大西薬局厚別店・今北洋子先生による勉強会 を行いました。
2012年10月14日(日)
イスクラ産業札幌事務所にて10月の定例会が開催されました
10月14日(日)イスクラ産業札幌事務所にて高橋楊子(楊敏)先生による勉強会を行いました。
月刊『ことぶき』2012年10月号
1、漢方講座<特別編>~「漢方薬で血管・血液を健やかに」
(1)、猪越恭也先生(p30~33/4ページ):<丹参製剤で現代型の瘀血症状にも対処>
『冠元顆粒』『杞菊地黄丸』を紹介
(2)、松江一彦先生(p34~35/1.5ページ):<季節の養生訓>
(3)、篠原泰友先生(p35/半ページ):漢方的暮らし術「食養生の基本は5色・5味」
2、漢方薬局綾心(名古屋市)辻綾子先生の連載「明日の元気のために・第14回」
「旬の果物や白い野菜で早めに咳かぜ乾燥対策」
日経ヘルスプレミエ2012年秋号の「女性ホルモン力」に「加味逍遥散エキス顆粒」が紹介されています。(86ページ~95ページ)
2012年7月16日 「クレア」9月号
発行:文藝春秋社 定価:630円(税込)
漢方薬にも注目!
「市販のクスリの正しい活用法」(80~84ページ)に
「イスクラ天津感冒片」、
「イスクラ婦宝当帰膠」、
「イスクラ参茸補血丸」が紹介されています。
2012年7月8日(日)
イスクラ産業札幌事務所にて7月の定例会が開催されました
7月8日(日)イスクラ産業札幌事務所にて高橋楊子(楊敏)先生による勉強会を行いました。
2012年6月10日(日)
イスクラ産業札幌事務所にて6月の定例会が開催されました
6月10日(日)イスクラ産業札幌事務所にて包 海燕中医師による勉強会を行いました。
2012年6月20日 気になる!きれいになる!「からだの本」vol.14
発行:オレンジページ、定価:600円(税込)
連載「漢方で知る気になる私の妊娠力第6回」テーマ:ピルと妊娠力の関係
ピルのメリットや、ピルとあわせて妊娠力を高める漢方も紹介しています。
(86~87ページ)
会員店様有志による連合広告(70~71ページ)
不妊症専門講座ご受講店による広告掲載(74ページ)
特集「子宮と卵巣の下り坂は35歳!?」(邱紅梅先生監修)が掲載されています。(66~69ページ)
2012年5月20日(日曜日)札幌サンプラザに於いて夏季全道学術大会を開催いたしました。
講師は昨年に続き陣内秀喜先生(漢方専門薬局 厚仁堂)をお迎えして「蘇子降気湯」というテーマで研修させていただきました。
2012年3月11日 札幌サンプラザに於いて、路京華先生の記念講演会を実施いたしました。
路先生は1989年に来日されてから私たち会員の中医学、学力増進に大変努力いただき、言葉の壁に悩まされたことも多々ありましたが今日まで多大なご指導をいただいている先生です。
今後も是非お時間を作っていただき来道を期待しております。
2月12日(日)イスクラ産業(株)札幌事務所にて2月の定例会が開催されました。
イスクラ産業(株)札幌事務所にて、
鄒 大同中医師による勉強会を行いました。
11月27日(日)札幌サンプラザにおいて秋季全道学会が開催されました
講師に陣内秀喜先生(漢方専門薬局厚仁堂)をお迎えし、「李東垣の学論と補中益気湯」というテーマについて研修させていただきました。
「日経ヘルス」12月号(11/2発売)
付録:「薬局の薬がまるごとわかる本」
~いざというとき役立つ女性のための市販薬ガイド~
内容:市販薬を活用したセルフメディケーションのためのガイド本。
疾患、症状別にOTC薬(新薬、漢方薬含め)が紹介されています。(78ページ)
『イスクラ華陀膏』が掲載されています。(89ページ)
女性の不調に効く漢方薬として『加味逍遙散エキス顆粒〔東洋〕分包』が掲載されています。
「ホルモンリズムを味方にする本」(10/31発売)
(43~55ページ)
特集「効く!楽になる!サプリメント&医薬品」としてサプリメントと医薬品が紹介されています。
「女性の3大トラブルに漢方」では、「生理痛」「PMS(月経前症候群)」「生理不順」に効果のある漢方薬が紹介されています。
(45ページ)
『血府逐瘀丸』が掲載されています。
(48ページ)
『イスクラ婦宝当帰膠』が掲載されています。
「きれいの魔法」2011年11月号(10/21発売)
(64~68ページ)
「きれいに効く漢方」誠心堂薬局西野先生が肌悩みを漢方的にタイプチェックし、それぞれのタイプの解説、生活のポイント、おすすめ食材などを紹介しています。
(68ページ)
『イスクラ麦味参顆粒』『三爽茶』が掲載されています。
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